目次
法人携帯のおすすめ比較方法
法人携帯を導入する理由はさまざまですが、最も多いのが「移動中や外出中の通話・メッセージのやり取りが多くなってきた」という理由です。
導入する目的や、利用状況などをしっかり把握することで最適なプラン、キャリアを選ぶことができます。
おすすめ比較方法その1:通話が多い方は、かけ放題プランで比較!
仕事中よく通話する相手はだれが多いですか?
他の事務所の社員との通話が多い場合や外出中の営業担当の方との通話が多い場合、会社の倉庫や工場にいる社員との通話が多いなど、社内間での通話が多い場合は社員間であれば定額で通話し放題になるおとくな割引プランがおすすめです。
また、自分がよく通話する取引先や営業先の通信キャリアにあわせてキャリアを選ぶこともひとつの理由となります。
キャリア別のかけ放題プラン比較
キャリア | 月額料金 |
ドコモ | 1,870円 |
au | 1,980円 |
ソフトバンク | 1,980円 |
おすすめ比較方法その2:ネット利用が多い方は、データ通信量で比較!
スマートフォンの普及により、スマホを導入する企業もかなり増え、電話よりもメールやチャットアプリでのデータのやり取り、地図アプリなどデータ通信量をたくさん使うという方も多くいらっしゃると思います。
通話よりもパケット通信が多い場合はデータ使い放題のプランや、データ通信量を社員間で分け合えるプランがあるキャリアがおすすめです。
100MBでできること
メール | インターネット | LINE | YouTube | |
どのくらい? | 約2,000回 | 約434回 | 約5万通 | 約5万通 |
内容 | 300文字程度のテキストメールの場合 | Yahoo!トップページの表示の場合 | 500文字程度のメッセージの場合 | 標準画質での視聴の場合 |
データ通信量 | 5KB /1回 | 300KB /1回 | 2KB /1通 | 18MB /1分 |
おすすめ比較方法その3:通信キャリアの強みや特徴で比較!
各通信キャリアの比較表
通信キャリア | 強みや特徴 | 詳細リンク |
ドコモ | 広い通信エリア | ドコモの特徴を見る |
ソフトバンク | 格安料金プラン | ソフトバンクの特徴を見る |
au | 豊富なプラン数 | auの特徴を見る |
楽天モバイル法人プラン | 楽天関連サービスとの相乗効果 | 楽天モバイル法人プランの特徴を見る |
ワイモバイル | ソフトバンクWi-Fiが無料で使える | ワイモバイルの特徴を見る |
BIGLOBE | お得なオプションが多い | BIGLOBEの特徴を見る |
法人携帯が契約できる通信会社選びのチェックポイント
法人携帯が契約できる通信会社を選ぶ際は、以下のチェックポイントを押さえておきましょう。
月額料金
法人携帯契約の最大のメリットは、個人携帯契約よりも安い料金で利用できるという点です。
そのため、料金は最も重要なチェックポイントとなります。
各通信会社では、法人向けの割引やキャンペーンを用意しています。
契約台数や利用用途によって、適用される割引やキャンペーンが異なるため、自社の状況に合わせて最適なプランを選択しましょう。
サービス
法人携帯契約では、個人携帯契約には含まれていない、法人向けのサービスを利用する場合があります。
例えば、大手キャリアでは、法人向けのサポート窓口や、法人向けのセキュリティサービスなどを提供しています。
自社で必要とするサービスが提供されているかどうかを確認し、不足があれば追加で契約する必要があるかもしれません。
サポート体制
法人携帯契約では、個人携帯契約よりも複雑な手続きや運用が求められる場合があります。
そのため、万が一のトラブル時に迅速に対応してくれるサポート体制が整っているかどうかも重要なチェックポイントとなります。
各通信会社では、法人向けのサポート窓口や、法人向けのサポートサービスを提供しています。
自社に合ったサポート体制が整っている通信会社を選びましょう。
契約方法
法人携帯契約では、個人携帯契約とは異なる契約方法を採用している場合もあります。
例えば、大手キャリアでは、法人営業担当者による契約が一般的です。
自社で対応可能な契約方法かどうかを確認し、対応が難しい場合は、代理店に依頼することも検討しましょう。
これらのチェックポイントを押さえて、自社に最適な通信会社を選びましょう。
通信キャリアで比較
次はドコモ・au・ソフトバンク大手3キャリアの法人携帯に使えるプランと特徴をご紹介します。
ドコモ(docomo):最も広い通信エリア、安定の通信環境!
ドコモ(docomo)の特徴
月額料金3,300円(税込)
固定電話、携帯電話に関係なく、国内通話が24時間無料
最大1,000回線までパケットシェアが可能
余ったパケットは翌月に繰り越し可能。
長期利用時の特別割引「ずっとドコモ割」で4年以上、8年以上、10年以上、15年以上の4段階でおトクな割引が受けられる
通信エリアでみると大手キャリア3社の中でも最も広いのがNTTの通信網を使用しているドコモです。
通信エリアの安定性やパケットシェアを求めるならドコモがいいでしょう。
au携帯は、基本料金が半額!?2年間の継続利用でお得に契約!
auの特徴
月額料金1,870円(税込)
5分/回の条件付きで、国内通話が24時間無料
月額1,027円(税込)で国内通話が半額
「auビジネスW割」2年間の継続利用で基本料金も通話料もお得になる割引が受けられる
また、端末購入による割引等も用意されており、割引適応が可能かつ取引先等への通話が少ない企業におすすめです。
ソフトバンク携帯は、国内どこでも通話し放題!シンプルなプラン形態!
ソフトバンクの特徴
月額料金1,087円(税込)
固定電話や携帯電話、すべての国内通話が24時間無料
余ったパケットは翌月に繰り越し可能
安心の故障修理保証サービスも完備
格安の月額料金で毎月の通信コストを削減できるので、社内・社外での通話が多く、通信コストを抑えたい企業におすすめです。
法人携帯ドットコムなら、ショップに行かずカンタンに手続きが可能です。
初期費用で比較
法人携帯の導入先によって、初期費用の負担は異なります。
今回は表形式で、契約先別に初期費用として発生する「事務手数料」と「解約違約金」の負担有無についてまとめました。
【初期費用の負担額比較表】
契約先 | 事務手数料 | 解約違約金 |
通信キャリア | △・・・自己負担 | △・・・自己負担 |
正規代理店 | ○・・・代理店側で負担してくれる | ○・・・代理店側で負担してくれる |
オフラインショップ | △・・・自己負担 | △・・・自己負担 |
正規代理店が実施している独自のキャンペーンを活用
正規代理店では、契約している通信キャリアからのインセンティブで成り立っています。
そのため、通信キャリアにはできない独自のキャンペーンを打ち出すことができます。
よくあるキャンペーンとしては、初期費用0円キャンペーンです。
携帯電話の導入時は、手数料や乗り換えの場合は解約手数料などが初期費用として発生します。
せっかくコストを抑えようと乗り換えたのに、初期費用が発生するのは嫌ですよね。
こういった初期費用の負担をゼロにするため、正規代理店を上手に活用しましょう。
月額料金・通話料金で比較
次に、月額料金・通話料金での比較をしてみようと思います。
ランニングコストとして、毎月発生する費用なので、できるだけ安く抑えたいところですよね。
法人の方や個人事業主の方であれば、誰でも利用できるお得な法人限定プランの中でも、ガラケーとスマホそれぞれおすすめのプランをご紹介します。
キャリア別のスマホの月額料金比較表
キャリア | スマホの月額料金 | データ通信量 |
ドコモ | 1,078円 13ヵ月目以降 1,628円 |
1GB |
au | 1,628円 13カ月以降 3,278円 |
1GB |
ソフトバンク | 1,078円 14ヵ月目以降 2,266円 |
4GB |
キャリア別のガラケーの月額料金比較表
キャリア | スマホの月額料金 | データ通信量 |
ドコモ | 1,507円 | 100MB |
au | 1,595円 | 1GB |
ソフトバンク | 1,408円 14ヵ月目以降 2,266円 |
100MB |
キャリア別の通話料金比較表
キャリア | 通話料金 |
ドコモ | 30秒ごとに22円 |
au | 30秒ごとに22円 |
ソフトバンク | 30秒ごとに22円 |
ガラケーのおすすめプラン
ガラケーを利用する場合、多くの場合「通話」が目的になるかと思います。
法人携帯をとにかく安く使いたい、電話で使うだけだからガラケーでいい、といったお声を多くいただきます。
法人携帯ドットコムがご提案する、おすすめプランなら、月額1,848円~でご利用いただけます。
個人名義のガラケープランと比べ、約48%もコスト削減が可能です!
さらに、基本料金にデータ容量も100MBついているので、メールやLINEもご利用いただけます。
新規契約、他社から乗り換えのどちらでもお申し込みいただけます。
また、故障や紛失による、機種変更のご対応も可能です。
スマホのおすすめプラン
法人契約でのスマホ導入は、通話量が多く、インターネット利用のある企業様にぴったりのプランです。
月額2,750円~利用することができ、国内通話が24時間無料の「かけ放題」がついています。
個人名義のスマホプランと比べ、約43%もコスト削減が可能です!
この法人限定プランは、法人・個人事業主の方であれば、1台から適用できます。
こちらもガラケー同様、新規契約、他社から乗り換え、機種変更、どれでもお申し込みいただけます。
付加オプションで比較
格安SIMの普及が高まるにつれ、法人利用にも活用できるのでは?と考える方もいるのではないでしょうか。
実際に、数はまだ少ないですがY!mobile、BiGLOBEなど法人携帯として契約できる格安SIMも出てきています。
しかし、法人携帯のシェアを見るとまだまだ大手キャリアが人気となっています。
人気の理由としては、大手キャリアには「通話かけ放題」や「サポート体制」が提供されており、それが企業にとって大きなメリットだからです。
おすすめポイント1:かけ放題が使える
法人の場合、個人利用時と比べて頻繁に携帯電話での通話をしています。
そのため、「かけ放題・通話し放題」のサービス提供のある大手キャリアを選択される方が多いです。
もちろん条件や内容は各キャリア毎に異なりますが、一定額で通話かけ放題となるサービスは、格安SIMでは提供されておらず、大きなメリットといえます。
おすすめポイント2:充実のサポート体制
格安SIMは金額面でかなりおトクに利用できる反面、店舗をもたないところがほとんどです。
しかし店舗がないと、何かトラブルが起きた時などすぐに対応ができず困ってしまう場面もあります。
個人利用とは違って法人利用の携帯電話には機密情報の流出やトラブル時に仕事への支障など、お客様に多大な迷惑をかけてしまう可能性もあります。
ただ、忙しい法人の方は、すぐに店舗に行って対応するのが難しいことも多いですよね。
法人携帯ドットコムなら、ショップに行かず、弊社担当が適切なプランや運用方法のご提案から困ったときのサポートまで対応しています。
急に携帯電話が故障してしまった、そんな時も安心。
専用のコールセンターでアフターサポートをしっかり行っていますので、お電話いただければ即座に対応可能です。
おすすめポイント3:故障・紛失時の補償サービス
法人携帯ドットコムでは、お得な独自の補償サービスを提供しています。
「ガラサポ」では、故障・紛失問わず、他の補償サービスでは対象外となるような事由での故障でもすべて補償対象となります。
また、通常は携帯電話の契約時に併せて加入しないといけないケースが多いですが、好きなタイミングで加入ができます。
社用携帯として導入される場合、貸与した端末の紛失事故が多発します。
セキュリティ面での問題が大きいですが、紛失の度に買い替えるとなるとコスト面での負担もかなり大きなものになります。
こうした負担を軽減するため、法人携帯ドットコムではアフターフォローサービスと補償サービスをご提供しています。
セキュリティ面では、遠隔操作で緊急ロックをかけることで情報漏えいを防ぎます。
コスト面では、最短当日、代替え端末をお届けすることで無駄なコストの発生を防ぎます。
携帯電話を法人契約するメリット・デメリット
携帯電話の法人契約は、企業が業務用携帯電話を利用する際に、法人名義で契約する方法です。
個人契約とは異なり、法人契約にはさまざまなメリットとデメリットがあります。
メリット
通話料の削減
法人契約では、個人契約よりも通話料が割安になるプランが用意されていることが多いです。
また、法人向けの割引やサービスも充実しているため、通話料を大幅に削減することができます。
業務効率の向上
法人契約では、企業のニーズに合わせてカスタマイズできるプランが用意されていることが多いです。
また、ビジネス向けの機能やサービスを利用できるため、業務効率の向上に役立ちます。
経理作業の簡略化
法人契約では、複数の従業員の携帯電話の料金がまとめて請求されます。
そのため、従業員の携帯電話の料金を個別に精算する必要がなく、経理作業が簡略化されます。
セキュリティ強化
法人契約では、従業員の携帯電話を紛失・盗難した場合のサポートや、セキュリティ対策が強化されています。
そのため、情報漏洩などのリスクを軽減することができます。
サポート体制の充実
法人契約では、法人向けのサポート体制が充実しています。そのため、トラブルが発生した場合でも、迅速かつ適切なサポートを受けることができます。
デメリット
初期費用・ランニングコストがかかる
法人契約では、個人契約よりも初期費用やランニングコストがかかります。
初期費用としては、法人契約の手数料や携帯電話の購入費などがかかります。
また、ランニングコストとしては、基本料金や通話料、通信費などがかかります。
個人携帯との2台持ちが必要になる
法人契約では、業務用と私用の携帯電話を使い分けることが推奨されています。
そのため、個人携帯と2台持ちをする必要があります。
従業員の私的利用のリスクがある
法人契約の携帯電話は、業務用として利用されることが前提です。
しかし、従業員が私的に利用するリスクがあるため、従業員に私的利用を禁止するルールを定めるなどの対策が必要です。
法人携帯のおすすめランキング!人気スマホ・ガラケーをご紹介
スマートフォン人気ランキング
iPhone(アイフォン)シリーズ
デザイン、機能性に優れ、日々進化し続けているiPhone(アイフォン)シリーズのスマホです。
あらゆるアプリに対応ができ、日本全国の端末シェア率はダントツの1位!
※2020年度のシェア率より
AQUOS(アクオス)シリーズ
AQUOSならではの美しい液晶画面と優れた省エネ機能が特徴です。
画像のやり取りが多い方に好まれます。
さらに、防水・防塵・耐衝撃機能を揃えており耐久性も高い機種です。
DIGNO(ディグノ)シリーズ
防水・防塵だから水に濡れても安心です。
さらに耐衝撃に優れているので、落としても心配なし。
運送業や建設業など外での仕事・作業が多い法人様をはじめ、多くの法人様に選ばれています。
ガラケー人気ランキング
DIGNO(ディグノ)シリーズ
法人・個人事業主の利用を想定した、携帯電話に必要な機能を取り揃えたガラケーです。
AQUOS(アクオス)シリーズ
最新機種は大容量バッテリーを搭載し、1週間越えの電池持ちを実現するガラケーです。
Simply B(シンプルビー)シリーズ
電話としての使いやすさを重視したガラケーです。
法人携帯の乗り換えの際の注意点
法人携帯の乗り換えは、個人契約よりも手続きが複雑になるため、注意が必要です。
以下に、法人携帯の乗り換えの際の注意点をまとめております。
乗り換え時期を検討する
乗り換え時期は、契約更新月や月末を狙うのがおすすめです。契約更新月であれば、解約金がかかりません。また、月末であれば、月末に発生する月額料金を節約することができます。
MNP予約番号を取得する
乗り換え先で電話番号を引き継ぐためには、MNP予約番号が必要です。MNP予約番号は、現在契約している携帯会社のWebサイトや電話で取得することができます。
乗り換え先のプランを比較する
乗り換え先のプランは、現在契約しているプランと比較して、通話料やデータ通信量、機能などをよく確認しておきましょう。また、乗り換え先の携帯会社によっては、法人向けの割引やサービスが用意されている場合もあります。
乗り換え手続きを早めに行う
乗り換え手続きは、乗り換え先の携帯会社に連絡して行う必要があります。乗り換え手続きは、乗り換え先の携帯会社によって手順が異なるため、事前に確認しておきましょう。
端末のSIMロックを解除する
乗り換え先の携帯会社で利用するために、端末のSIMロックを解除する必要があります。SIMロック解除は、乗り換え先の携帯会社や端末メーカーに依頼することができます。
従業員の連絡先を変更する
乗り換え後は、従業員の連絡先を変更する必要があります。
連絡先を変更する際には、メールやSNSなど、複数の手段で連絡しておきましょう。
法人携帯のコストを抑えるポイント
法人携帯のコストを抑えるためには、以下のポイントを押さえることが重要です。
利用状況を把握する
まずは、自社の法人携帯の利用状況を把握しましょう。通話量やデータ通信量、利用頻度などを把握することで、適切なプランやオプションを選択することができます。
料金プランやオプションを検討する
料金プランやオプションは、携帯会社によってさまざまな種類が用意されています。自社の利用状況に合わせて、最適なプランやオプションを選択しましょう。
端末を安く購入する
端末は、リースやレンタル、割賦購入など、さまざまな方法で購入することができます。端末の購入費を抑えるためには、リースやレンタル、割賦購入を検討しましょう。
相見積もりをする
携帯会社によって、料金プランやオプション、端末の価格などが異なります。複数の携帯会社から相見積もりを取ることで、よりお得に法人携帯を利用することができます。
法人向けの割引やサービスを利用する
携帯会社によっては、法人向けの割引やサービスが用意されています。法人向けの割引やサービスを利用することで、コストを抑えることができます。
クラウドPBXを導入する
クラウドPBXとは、インターネットを介して内線電話や外線電話を利用できるサービスです。クラウドPBXを導入することで、通話料や設置費用を削減することができます。
契約期間の縛りで比較
法人携帯を契約する際には、契約期間の縛りを確認することが重要です。契約期間の縛りがある場合、契約期間内に解約すると解約金が発生する可能性があります。
契約期間の縛りの種類
契約期間の縛りは、大きく分けて2種類あります。
最低利用期間
最低利用期間は、契約期間内に解約すると解約金が発生する期間です。
最低利用期間は、1年や2年、3年など、携帯会社によって異なります。
違約金
違約金は、契約期間内に解約すると発生する費用です。違約金は、最低利用期間の長さや、端末の購入方法などによって異なります。
契約期間の縛りのメリット・デメリット
契約期間の縛りには、メリットとデメリットがあります。
メリット
月額料金が割引になる
端末の割引やリースの利用が可能になる
サポートが充実している
デメリット
契約期間内に解約すると解約金が発生する
他社への乗り換えが難しい
契約期間の縛りの選び方
契約期間の縛りを選ぶ際には、以下のポイントを押さえることが重要です。
自社の利用状況を把握する
月額料金や初期費用を比較する
端末の購入方法を検討する
自社の利用状況を把握することで、適切な契約期間の縛りを選択することができます。
また、月額料金や初期費用を比較することで、お得なプランを見つけることができます。
端末の購入方法を検討することで、月額料金や初期費用を抑えることができます。
法人携帯ドットコムが選ばれる理由
法人様向け特別価格でご提案!
ソフトバンクの正規代理店である法人携帯ドットコムでは、法人様向け特別価格でご提案!でのプランをご提案しております。もちろん個人事業主の方もご利用いただけます。 法人様向け特別プランでは、初期費用無料に加え、月額料金や端末代金もおトクな金額でご案内が可能です。
お急ぎの場合も最短2日で納品可能!
法人携帯ドットコムでは最短2日での納品が可能です。 各種スマホやガラケー、タブレット端末を豊富にご用意しております。 機種によって在庫状況が異なりますが、できる限りご希望の納期で納品させていただきます。 また、訪問でのご提案は最短当日での対応をしております。
安心の補償サービスを完備!
法人携帯ドットコムを運営している株式会社ビジョンでは、サポートチームによるフォロー体制が充実しています。 契約時の手続き面でのサポートはもちろん、導入後の故障やトラブルが発生した場合の安心補償サービス「ガラサポ」を完備しております。当サイト独自のサービスでキャリアよりもお得にご利用いただけます。