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プライベートやビジネスシーンで必ずと言って良い程利用している「携帯電話」。
特に通話が多い方が気にするのは、月々の「通話料金」ではないでしょうか。
携帯電話の通話料金を抑える方法の一つとして挙げられるのが「かけ放題プラン」を利用することです。
この「かけ放題プラン」は、各通信キャリアが定めた月額利用料金を支払うことで、月々の通話が「無料」になる、お得なプラン<になります。
しかし、月々の通話頻度・利用状況次第では、かけ放題プランを「利用した方が良い場合」と「利用しない方が良い」があります。
本記事では、かけ放題プランをおすすめする理由から、大手通信キャリアの月額料金まで、
かけ放題に関する情報を纏めております。
これから「かけ放題プラン」の利用をご検討中の方は是非参考にしてください。
法人携帯の格安かけ放題プラン契約がおすすめの人
かけ放題プランがあることは知っているけど、かけ放題プランにした方が良いのかよくわからないといったお声をよくいただきます。
こういった疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
通話時間を基準に、かけ放題プランにした方がいいのか、しなくていいのかを判断することができます。
ぜひご参考ください。
法人携帯で毎月45分以上通話するならかけ放題が安い
携帯電話からの通話料金は「30秒あたり22円」がかかります。
かけ放題プランが毎月「1,980円」のため、毎月45分以上通話をする場合はかけ放題プランの方が安くなります。
ビジネスシーンでは、コミュニケーション手段として通話はメジャーな方法です。
そのため、取引先や顧客とのやり取りが多い部署や従業員に関しては、かけ放題プランを付けた方がお得に利用ができるケースが多いです。
一方、社内のやり取りが多い部署や従業員には、スマホ内線アプリなどで内線化することで通話料金を無料にする方法もあります。
そのため、利用状況を踏まえた上で、どういったサービスを導入すべきか検討するべきといえます。
法人携帯ドットコムでは、法人携帯の手配だけでなく、スマホ内線化アプリやクラウドPBXなど、コスト削減が可能なサービスを多数取り扱っています。
どのサービスがあっているのかわからない、といった方はお気軽にお問い合わせください。
ご利用状況踏まえ、サービスの紹介から手配までご対応が可能です。
ケース | 通話料金 | かけ放題料金との差分 |
---|---|---|
45分通話をした場合の通話料金 | 45分 × 44円 = 1,980円 | ±0円 |
60分通話をした場合の通話料金 | 60分 × 44円 = 2,640円 | -660円 |
90分通話をした場合の通話料金 | 90分 × 44円 = 3,960円 | -1,980円 |
法人携帯は長時間傾向・国内の携帯電話による通話時間比較
国内の携帯電話による通話時間は、2017年以降減少傾向にあるものの、20億時間以上と高い水準です。
特に、法人や個人事業主などのビジネスシーンでは、通話時間が長い傾向にあります。
通話時間の推移(単位:億時間)
年 | 通話時間(億時間) |
---|---|
2014年 | 21.2億時間 |
2015年 | 22.3億時間 |
2016年 | 22.3億時間 |
2017年 | 21.8億時間 |
2018年 | 21.3億時間 |
2019年 | 20.9億時間 |
出典:総務省 情報通信白書令和3年版「電気通信の利用状況」を加工して作成
【参考】個人事業主も法人契約でスマホが安く使える!かけ放題サービスの加入率
かけ放題サービスの加入率
利用有無 | 回答率(%) |
---|---|
利用している | 86.9% |
利用していない | 13.1% |
※インターファーム調べ
インターファームが2019年に発表した格安SIMユーザーを対象としたネットアンケート調査によると、86.9%もの人がかけ放題を利用していることがわかります。
加入目的としては、「通話が多いため」や「通話料金が心配なので念のため」といった、いざというときの安心を求めて利用していました。
特に、ビジネス目的で利用される法人携帯では、通話が多い傾向にあるため、利用数は多い傾向にあります。
携帯料金は経費として計上可能なため、定額で使えるプランが人気です。
法人携帯の格安かけ放題プランを「月額料金」で比較
ドコモ(docomo)、au(KDDI)、ソフトバンク(SoftBank)の大手通信キャリアでは、法人・個人事業主の方向けに格安料金で携帯電話を利用できる法人携帯サービスを提供しています。
法人携帯では、通話が多い方にうれしい定額の「かけ放題オプション」も提供されています。
ここでは、かけ放題プランに注目し、各通信キャリアの月額料金の比較をしていきます。
法人携帯かけ放題オプションの月額料金比較
かけ放題には大きく分けて2種類あり、「①1回の通話に時間制限があるかけ放題オプション」。
「②通話時間に制限がないかけ放題オプション」となります。
それぞれ通話頻度や通話相手によってプランを選択することが可能です。
携帯キャリア | 法人携帯のかけ放題の種類 | オプション月額料金 |
---|---|---|
ソフトバンク | 時間制限有り(1回の通話が5分以内) | 870円 |
ドコモ | 時間制限有り(1回の通話が5分以内) | 770円 |
au | 時間制限有り(1回の通話が5分以内) | 770円 |
ソフトバンク | 時間無制限(24時間通話無料) | 1,980円 |
ドコモ | 時間無制限(24時間通話無料) | 1,870円 |
au | 時間無制限(24時間通話無料) | 1,980円 |
※表示価格は全て税込となります。
※2021年8月5日時点の料金となります。
※オプション内容は24時間国内通話が無料となるものです。
上記の様に通話料金が無料になる各社「かけ放題オプション」の料金差はなく、かけ放題プランをなるべく安くしたい方は、ドコモが100円程お安く利用ができることが分かります。
ソフトバンク(softbank)の法人携帯かけ放題プラン
ソフトバンク(softbank)の法人携帯かけ放題プラン詳細
オプション名 | 月額料金 | 内容 |
---|---|---|
準定額オプション+ | 880円 /1台 | 1回の通話が5分以内の国内通話が無料 |
定額オプション+ | 1,980円 /1台 | 24時間国内通話が無料 |
ソフトバンクのかけ放題オプションは、1回5分以内の通話が無料になる「準定額オプション+」と、24時間国内通話が無料になる「定額オプション+」のかけ放題プランがあります。
例えば、「社内間の通話が多い方」は、5分以内の通話が無料になる「準定額オプション+」を、
「取引先への通話が多い方」は、24時間通話が無料になる「定額オプション+」がおすすめです。
通話時間や利用状況に応じて、最適なプランを選択することで無駄なくかけ放題プランを利用できます。
また、ドコモやauと同様にかけ放題プランの利用にはオプションの月額料金と基本料金がかかります。
基本料金は利用する端末(ガラケー、スマホなど)や利用可能なデータ容量によって異なります。
ドコモ(docomo)の法人携帯かけ放題プラン
ドコモ(docomo)の法人携帯かけ放題プラン詳細
オプション名 | 月額料金 | 内容 |
---|---|---|
5分通話無料オプション | 770円 /1台 | 1回の通話が5分以内の国内通話が無料 |
かけ放題オプション | 1,870円 /1台 | 24時間国内通話無料 |
ドコモのかけ放題オプションは、1回5分以内の通話が無料になる「5分通話無料オプション」と、
24時間国内通話が無料になる「かけ放題オプション」のかけ放題プランがあります。
例えば、「部署間の通話が多い方」は、5分以内の通話が無料になる「5分通話無料オプション」を、
「クライアントへの通話が多い方」は、24時間通話が無料になる「かけ放題オプション」がおすすめです。
また、ドコモでかけ放題を利用する際は、かけ放題オプションの月額料金と基本料金がかかります。
基本料金は利用する端末(ガラケー、スマホなど)や利用可能なデータ容量によって異なります。
ドコモはギガライトやギガホ プレミアなど、利用したいデータ容量に応じて2つの料金プランを提供しています。
au(KDDI)の法人携帯かけ放題プラン
au(KDDI)の法人携帯かけ放題プラン詳細
オプション名 | 月額料金 | 内容 |
---|---|---|
通話定額ライト2 | 770円 /1台 | 1回の通話が5分以内の国内通話が無料 |
通話定額2 | 1,980円 /1台 | 24時間国内通話無料 |
auのかけ放題オプションは、1回5分以内の通話が無料になる「通話定額ライト2」と、24時間国内通話が無料になる「通話定額2」のかけ放題プランがあります。
例えば、「社員間の通話が多い方」は、5分以内の通話が無料になる「通話定額ライト2」を、
「取引先への通話が多い方」は、24時間通話が無料になる「通話定額2」がおすすめです。
また、auでかけ放題を利用する際は、通話定額2の月額料金と基本料金がかかります。
基本料金は利用する端末(ガラケー、スマホなど)や利用可能なデータ容量によって異なります。
auはピタットプランや使い放題 MAXなど、ニーズに合わせて複数の料金プランを提供しています。
法人携帯のかけ放題プラン以外の料金を「特徴」で比較
法人携帯は、大手通信キャリアが提供していますが、
通信キャリア毎に「料金体系」・「通話料金」・「割引サービス」が大きく異なります。
現在の利用状況に応じて最適な通信キャリアを選ぶことが大切です。
本章では通信キャリア別で特徴をご紹介させていただきます。
法人携帯通信キャリア別の特徴比較・おすすめの人
ソフトバンク | ドコモ | au |
---|---|---|
シンプルな料金メニューで、毎月のデータ量や通話料金が異なる方におすすめ | シンプルな料金メニューで、社内間での通話が多い方におすすめ | ニーズに合わせ複数の料金メニューから選びたい方におすすめ |
本章では、「料金メニュー」「法人限定の割引サービス」「その他の独自サービス」の項目ごとに各通信キャリアの特徴について比較していきます。
法人携帯の料金メニュー比較
ソフトバンク | ドコモ | au |
---|---|---|
ガラケーとスマホ別に2パターンのシンプルな料金メニュー | 利用したいデータ容量別に2パターンのシンプルな料金メニュー | 利用ニーズに合わせた10以上の料金メニュー |
携帯電話に関し、消費者として望むこと(複数回答 / n=520)
項目 | 回答割合(%) |
---|---|
トラブル発生時の迅速な対応窓口 | 26.5% |
複数事業者間でのわかりやすい料金比較 | 27.3% |
サービス品質の向上 | 32.1% |
通話料金の引き下げ | 57.7% |
シンプルでわかりやすい料金メニュー | 63.5% |
出典:消費者庁 「携帯電話の利用状況に関する意識調査結果(令和3年 6月調査)」
消費者庁の調査より、携帯電話に関して「シンプルな料金メニュー」を望むと回答した人が6割を超え、
つまり、「携帯電話を使うならシンプルな料金メニューして欲しい」ということが分かります。
料金メニューに関しては、データ量や通話料金メニューがシンプルな「ソフトバンク」や「ドコモ」を選ばれる方が多いのではないでしょうか。
法人携帯の通話料金比較
法人携帯「通話料金」内容の比較
ソフトバンク | ドコモ | au |
---|---|---|
20円/30秒 | 22円/30秒 | 22円/30秒 |
※表示価格は全て税込となります。
※2021年8月5日時点の料金となります。
かけ放題オプションを利用しない通話料金の場合では、ソフトバンクでの通話料が最安となります。
少しでも通話料金を抑えたい方はソフトバンク携帯がおすすめです。
法人携帯限定の料金割引サービス比較
法人携帯限定の「料金割引サービス」内容の比較
ソフトバンク | ドコモ | au |
---|---|---|
継続利用の縛りなく通信料が12ヶ月間割引になる「1年おトク割+」 | 契約回線数に応じて月額料金が割引になる「みんなドコモ割」 | 2年単位の継続利用で基本使用料が割引になる「2年契約N」 |
また、各通信キャリア共通した割引サービスとして、光回線や電気などとのセット割引を提供しています。
現在ご利用の電話・インターネット回線や電気会社と併せて検討することで、よりコストを抑えることが可能となります。
その他の法人携帯独自サービス比較
その他の法人携帯「独自サービス」内容の比較
ソフトバンク | ドコモ | au |
---|---|---|
セキュリティ対策に使える「スマートフォン法人基本パック」を提供 | オフィス機器の購入が可能な「ビジネスプラスマーケット」を提供 | AmazonプライムやNetflixなどのエンタメサービスを合わせた独自メニューを提供 |
これまで料金や割引サービスに触れてきましたが、通信キャリアによって「料金面」での違いはあまりありません。
そのため、「独自サービス」の内容を見て導入されることもおすすめです。
例えば、テレワークやリモートワークの環境構築を併せて進めたい方は、ソフトバンクで導入することで、別途セキュリティ対策ツールを導入することなく情報漏えいなどの情報事故を防ぐことができます。
起業・開業の準備をしている方は、ドコモで必要な機器・サービスをまとめて手配することで、初期費用を抑えられるケースがあります。
また、法人携帯を取り扱う多くは、各通信キャリアの正規代理店のため、法人携帯の他にオフィス機器を取り扱っている場合も多いです。
まとめて導入することで価格交渉が応じてくれるケースもあるので、営業担当に問い合わせてみるのもいいかもしれません。
映画やアニメの制作会社の方は、auで社員の勉強や福利厚生としてエンタメサービスをおトクに契約することが可能です。
もちろん、業種に関係なくご利用いただけます。
法人携帯の格安かけ放題プランを使うメリット
今はLINEやViberなどアプリを使った通話無料アプリがあるから、
「そもそもかけ放題プランを使うメリットが分からない」と思う方も多いのではないでしょうか?
プライベートシーンなら、セキュリティ面を気にせずにアプリをおすすめしますが、
ビジネスシーンでは、情報漏洩などの「セキュリティリスク」や端末故障による「機会損失」などの観点から携帯電話での通話が多く利用されています。
本章では、法人携帯でかけ放題プランを使うメリットについてご紹介していきます。
法人の通話料金の削減ができる
かけ放題プランを使う最大のメリットが「通話料金の削減」です。
通常、携帯電話からの通話料金は「30秒あたり22円」かかります。
そのため、月の稼働日が20日間の企業で1回5分通話をした場合、毎月66,000円の通話料金が発生します。
さらに、契約する携帯電話の台数が増えるほど、通話料金の負担も大きくなります。
通話が多い従業員には、かけ放題プランを付けることで、会社として負担するコストを大幅に削減することが可能です。
利用状況を踏まえて、どのプランにするかしっかりと検討するようにしましょう。
ケース | 通話料金 | かけ放題料金との差分 |
---|---|---|
月の稼働日が20日間の企業で1回5分通話をした場合 | 150秒 × 22円 × 20日 = 66,000円 | -64,020円 |
法人携帯の通話状況に応じて料金プランが選べる
かけ放題プランは、通話時間や通話相手に応じてプランが選べます。
例えば、営業マンや管理部署など社内間が多い方には「時間制限があるかけ放題プラン」
取引先やクライアントなど通話時間が上下する方には、「時間が制限がないかけ放題プラン」の利用がおすすめです。
また、「部署毎」、「従業員毎」にかけ放題プランを選んで利用することもできるので、
かけ放題プランを利用する際には、事前に「どの部署で、どのかけ放題プランを利用するか」を選ぶことが大切です。
格安かけ放題プランでSMSも無料で使える
ガラケー、スマホどちらでも利用ができる「SMS(ショートメッセージ)」ですが、送信時に通話料金が発生するのはご存知でしょうか。
業務にSMSを活用される企業や個人事業主の方は、要注意です。
通話と比較すると、料金は安いですが、これが毎日積み重なると負担額としても大きくなります。
かけ放題プランに変更した方が毎月の料金が安く収まるケースも多いため、一度確認してみてはいかがでしょうか。
法人携帯の格安かけ放題プランを選ぶ際のポイント
法人携帯でかけ放題プランを使うメリットについてご紹介してきましたが、デメリットも気になりますよね。
続いてご紹介していきます。
法人携帯かけ放題の対象外となる通話区分も 契約時に注意
法人携帯のかけ放題プランには、一部対象外となる通話区分もあります。
普段頻繁に使われる電話区分ではないため、あまり気にならないという方も多いですが、国際電話など対象外となる電話区分があることは事前に把握しておきましょう。
また、従業員に貸与する際は、対象外となる通話区分への通話は気を付けるよう周知することも忘れずにするようにしましょう。
対象外となる通話区分
- 国際ローミング
- 国際電話
- 番号案内(104)
- 衛星携帯電話
- ナビダイヤル(0180、0570など)
かけ放題プランを選ぶ際のポイント
「かけ放題プラン」は通信費のコスト削減に必要だと言えます。
しかし、かけ放題プランの中にも「24時間かけ放題」や「○○分かけ放題」などの種類があることをご存知でしょうか?
本章では、かけ放題プランを選ぶ際のポイントをご紹介いたします。
法人携帯の利用状況に応じてかけ放題プランを選ぶ
例えば、とある企業で営業と管理の2部署で法人携帯を導入する場合、
営業部署では「24時間かけ放題プラン」を選びましょう。
営業は取引先や顧客との通話が頻繁に発生します。
また、通話要件に応じて通話時間の予測が付かない為です。
管理部署では「時間制限のあるかけ放題プラン」を選びましょう。
管理は社内通話がメインとなり、通話時間も1通話辺り数分になる為です。
かけ放題プランも利用状況に応じて選ぶことで、コストの更なる削減が可能です。
1台辺りの平均通話時間で法人携帯かけ放題プランを選ぶ
月の通話時間の算出は勿論ですが、1台辺りの平均通話時間の算出も必要です。
1台辺りの平均通話時間の算出をしておくことで、
実は「24時間かけ放題プラン」よりも「時間制限のあるかけ放題プラン」がお得になるケースもあります。
これから、かけ放題プランの導入を検討している方は、
1台辺りの平均時間を算出したうえで、最適な「かけ放題プラン」を選びましょう。
法人携帯の格安かけ放題プランを徹底比較!まとめ
通話をする機会の多い法人・個人事業主の方にとって、かけ放題プランの利用が必要と考える方も多くいらっしゃいます。
シンプルに通話メインで利用される方にとっては、ソフトバンクが一番安く利用できる結果となりました。
もちろん、利用環境や各通信キャリア独自の割引サービスの適用によって、場合によってはドコモやauの方が安く利用できるため、各社に見積りを取ることもおすすめします。
法人携帯にかかる費用を抑えるポイントについては、こちらの記事で詳しく解説していますので、よろしければご活用ください。
また、通信コストを抑える方法として、法人契約での携帯電話導入の他に「スマホ内線化アプリ」や「クラウドPBX」などといった、内線サービスを上手に活用することでコスト削減につなげる方法もあります。
これを機会に社内の通信費のコスト削減について取り組んでみるのはいかがでしょうか。
法人携帯ドットコムでは法人携帯のプロが、現在のご利用状況を的確にヒアリング・診断したうえで最適なかけ放題プランのご提供が可能ですので、お気軽にご相談ください。
法人携帯の各通信キャリア プラン比較についてはこちらから