2024.12.10

法人携帯のかけ放題プランを徹底比較!各通信キャリアの月額料金と特徴

目次

プライベートやビジネスシーンで必ずと言って良い程利用している「携帯電話」。特に通話が多い方が気にするのは、月々の「通話料金」ではないでしょうか。携帯電話の通話料金を抑える方法の一つとして挙げられるのが「かけ放題プラン」を利用することです。

この「かけ放題プラン」は、各通信キャリアが定めた月額利用料金を支払うことで、月々の通話が「無料」になる、お得なプランになります。

しかし、月々の通話頻度・利用状況次第では、かけ放題プランを「利用した方が良い場合」と「利用しない方が良い」があります。

本記事では、かけ放題プランを推奨する理由から、大手通信キャリアの月額料金まで、かけ放題に関する情報を纏めております。これから「かけ放題プラン」の利用をご検討中の方は是非参考にしてください。

法人携帯のかけ放題プランが向いてる方

「かけ放題プランがあることは知っているけど、かけ放題プランにした方が良いのかよく分からない」といったお声をよくいただきます。こういった疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

通話時間を基準にかけ放題プランにした方がいいのか、しなくていいのかを判断することができます

毎月45分以上通話するならかけ放題にした方が安い!

携帯電話からの通話料金は「30秒あたり22円」がかかります。かけ放題プランが毎月「1,980円」のため、毎月45分以上通話をする場合はかけ放題プランの方が安くなります。

ビジネスシーンでは、コミュニケーション手段として通話はメジャーな方法です。
そのため、取引先や顧客とのやり取りが多い部署や従業員に関しては、かけ放題プランを付けた方がお得に利用ができるケースが多いです。

一方、社内のやり取りが多い部署や従業員には、スマホ内線アプリなどで内線化することで通話料金を無料にする方法もあります。そのため、利用状況を踏まえた上で、どういったサービスを導入すべきか検討するべきといえます

かけ放題を使用した場合の通話料金の差額
ケース 通話料金 かけ放題料金との差分
45分通話をした場合の通話料金 通話時間45分 × 通話料金44円(60秒辺り) = 1,980円 ±0円
60分通話をした場合の通話料金 通話時間60分 × 通話料金44円(60秒辺り) = 2,640円 -660円
90分通話をした場合の通話料金 通話時間90分 × 通話料金44円(60秒辺り) = 3,960円 -1,980円

国内の携帯電話による総通話時間は減少傾向

国内の携帯電話による通話時間は、2017年以降減少傾向にあるものの、20億時間以上と高い水準です。
特に、法人や個人事業主などのビジネスシーンでは、通話時間が長い傾向にあります。

通話時間の推移(単位:億時間)

年度別国内の通話時間推移
通話時間(億時間)
2014年 21.2億時間
2015年 22.3億時間
2016年 22.3億時間
2017年 21.8億時間
2018年 21.3億時間
2019年 20.9億時間

出典元:総務省 情報通信白書令和3年版「電気通信の利用状況」

1通信辺りの平均通話時間の推移

スマートフォン・iPhonが登場した2010~2012年辺りから携帯電話・PHSの平均通話時間が逆転している状況になります。

年度 携帯電話・PHS 加入電話
2000年度 2分01秒 3分29秒
2002年度 1分58秒 2分51秒
2004年度 2分00秒 2分31秒
2006年度 2分08秒 2分23秒
2008年度 2分24秒 2分17秒
2010年度 2分21秒 2分10秒
2012年度 2分19秒 2分05秒
2014年度 2分35秒 1分59秒
2016年度 2分41秒 1分51秒
2018年度 2分49秒 1分46秒
2020年度 3分16秒 1分53秒
2022年度 3分0秒 1分47秒

出典元:電話による1日あたりの通話回数と1通話の通話時間の推移をさぐる(2025年公開版)

かけ放題サービスの加入率

かけ放題サービスの加入率
利用有無 回答率(%)
利用している 86.9%
利用していない 13.1%

インターファーム調べ「格安SIMユーザーのオプション加入者に「かけ放題」が人気」より

インターファームが2019年に発表した格安SIMユーザーを対象としたネットアンケート調査によると、86.9%もの人がかけ放題を利用していることがわかります。加入目的としては、「通話が多いため」や「通話料金が心配なので念のため」といった、いざというときの安心を求めて利用していました。

特に、ビジネス目的で利用される法人携帯では、通話が多い傾向にあるため、利用数は多い傾向にあります。
携帯料金は経費として計上可能なため、定額で使えるプランが人気です。

法人携帯のかけ放題・定額通話プランを月額料金で比較

ドコモ(docomo)、au(KDDI)、ソフトバンク(SoftBank)の大手通信キャリアでは、法人・個人事業主の方向けに格安料金で携帯電話を利用できる法人携帯サービスを提供しています。

法人携帯では、通話が多い方にうれしい定額の「かけ放題オプション」も提供されていますが、かけ放題には大きく分けて2種類あります。

一つ目は1回の通話に時間制限があるかけ放題オプション」で、二つ目は通話時間に制限がないかけ放題オプション」となります。れぞれ通話頻度や通話相手によってプランを選択することで、こちらでは大手通信キャリアのオプション料金をご紹介していま

1回の通話に時間制限があるかけ放題オプション

  通話オプション名 かけ放題の種類 オプション月額料金
ソフトバンク 準定額オプション+ 時間制限有り(1回の通話が5分以内) 880円(税込)/1台
ドコモ 5分通話無料オプション 時間制限有り(1回の通話が5分以内) 880円(税込)/1台
au 通話定額ライト2 時間制限有り(1回の通話が5分以内) 880円(税込)/1台

 

通話時間に制限がないかけ放題オプション

  通話オプション名 かけ放題の種類 オプション月額料金
ソフトバンク 定額オプション+ 時間無制限(24時間通話無料) 1,980円(税込)/1台
ドコモ かけ放題オプション 時間無制限(24時間通話無料) 1,980円(税込)/1台
au 通話定額2 時間無制限(24時間通話無料) 1,980円(税込)/1台

※表示価格は全て税込となります。
※2025年10月時点の料金となります。
※オプション内容は24時間国内通話が無料となるものです。

上記の様に通話が無料になるオプションの月額料金に料金差はなく、お好きなキャリアを選ぶことができます。
次の章で各キャリア毎のかけ放題・定額

contact

法人携帯に関する
お悩み・ご相談はお気軽に!

お客様の様々なニーズにお応えし、
ご利用に合う最適なプランをご提案します。

ソフトバンク法人携帯のかけ放題プラン

ソフトバンクの法人携帯かけ放題プラン詳細
オプション名 月額料金 内容
準定額オプション+ 880円(税込)/1台 1回の通話が5分以内の国内通話が無料
定額オプション+ 1,980円(税込)/1台 24時間国内通話が無料

ソフトバンクのかけ放題オプションは、1回5分以内の通話が無料になる「準定額オプション+」と、24時間国内通話が無料になる「定額オプション+」のかけ放題プランがあります。

例えば、「社内間の通話が多い方」は、5分以内の通話が無料になる「準定額オプション+」を、「取引先への通話が多い方」は、24時間通話が無料になる「定額オプション+」がおすすめです。

通話時間や利用状況に応じて、最適なプランを選択することで無駄なくかけ放題プランを利用できます。

また、ドコモやauと同様にかけ放題プランの利用にはオプションの月額料金と基本料金がかかります。
基本料金は利用する端末(ガラケー、スマホなど)や利用可能なデータ容量によって異なります。

【参考】料金がお得でサービスも充実!法人携帯でソフトバンクと契約するメリット

ドコモ法人携帯のかけ放題プラン

ドコモの法人携帯かけ放題プラン詳細
オプション名 月額料金 内容
5分通話無料オプション 880円(税込)/1台 1回の通話が5分以内の国内通話が無料
かけ放題オプション 1,870円(税込)/1台 24時間国内通話無料

ドコモのかけ放題オプションは、1回5分以内の通話が無料になる「5分通話無料オプション」と、24時間国内通話が無料になる「かけ放題オプション」のかけ放題プランがあります。

例えば、「部署間の通話が多い方」は、5分以内の通話が無料になる「5分通話無料オプション」を、「クライアントへの通話が多い方」は、24時間通話が無料になる「かけ放題オプション」がおすすめです。

また、ドコモでかけ放題を利用する際は、かけ放題オプションの月額料金と基本料金がかかります。

基本料金は利用する端末(ガラケー、スマホなど)や利用可能なデータ容量によって異なります。
ドコモはギガライトやギガホ プレミアなど、利用したいデータ容量に応じて2つの料金プランを提供しています。

【参考】ドコモの法人携帯の特徴を解説!料金は安い?どのようなサービスがある?

auの法人携帯かけ放題プラン

auの法人携帯かけ放題プラン詳細
オプション名 月額料金 内容
通話定額ライト2 880円(税込)/1台 1回の通話が5分以内の国内通話が無料
通話定額2 1,980円(税込)/1台 24時間国内通話無料

auのかけ放題オプションは、1回5分以内の通話が無料になる「通話定額ライト2」と、24時間国内通話が無料になる「通話定額2」のかけ放題プランがあります。

例えば、「社員間の通話が多い方」は、5分以内の通話が無料になる「通話定額ライト2」を、「取引先への通話が多い方」は、24時間通話が無料になる「通話定額2」がおすすめです。

また、auでかけ放題を利用する際は、通話定額2の月額料金と基本料金がかかります。
基本料金は利用する端末(ガラケー、スマホなど)や利用可能なデータ容量によって異なります。
auはピタットプランや使い放題 MAXなど、ニーズに合わせて複数の料金プランを提供しています。

【参考】豊富な契約プランが魅力?シェアを拡大中のau法人携帯を徹底解説

👉その他月額料金の内訳については「法人携帯の料金体系を徹底解説」をご覧ください。

携帯電話利用者のニーズ・望むこと

消費者からのアンケート回答
項目 回答割合(%)
トラブル発生時の迅速な対応窓口 26.5%
複数事業者間でのわかりやすい料金比較 27.3%
サービス品質の向上 32.1%
通話料金の引き下げ 57.7%
シンプルでわかりやすい料金メニュー 63.5%

出典:消費者庁 「携帯電話の利用状況に関する意識調査結果(令和3年 6月調査)
※(複数回答 / n=520)

消費者庁の調査より、携帯電話に関して「シンプルな料金メニュー」を望むと回答した人が6割を超え、通話料金の引き下げが次いで約5.5割という回答になっています。

つまり、「携帯電話を使うならシンプルな料金メニューでとにかく通話料金を安くして欲しい」というニーズであることが分かります。

料金メニューに関しては、「データ量」や「通話料金メニュー」がシンプルな「ソフトバンク」や「ドコモ」を選ばれる方が多いのではないでしょうか。

法人携帯での各通信キャリア毎の通話料金

各通信キャリア毎の通話料金
ソフトバンク ドコモ au
22円/30秒 22円/30秒 22円/30秒

※表示価格は全て税込となります。
※2025年10月時点の料金となります。

かけ放題オプションを利用しない通話料金の場合でも、各キャリアに通話料金の違いはありませんので、業種・業態にマッチしたキャリアの選択をしましょう。

法人携帯で通話定額・かけ放題プランを使うメリットとデメリット

今は「LINE」や「Viber」などのアプリを使った通話無料アプリがあるから、「そもそもかけ放題プランを使うメリットが分からない」と思う方も多いのではないでしょうか?

プライベートシーンなら、セキュリティ面を気にせずにアプリをおすすめしますが、ビジネスシーンでは、情報漏洩などの「セキュリティリスク」や端末故障による「機会損失」などの観点から携帯電話での通話が多く利用されています。

本章では、法人携帯でかけ放題プランを使うメリットについてご紹介していきます。

通話定額・かけ放題プランを利用するメリット

法人の通話料金の削減ができる

かけ放題プランを使う最大のメリットが「通話料金の削減」です。

通常、携帯電話からの通話料金は「30秒あたり22円」かかります。そのため、月の稼働日が20日間の企業で1回5分通話をした場合、毎月66,000円の通話料金が発生します。さらに、契約する携帯電話の台数が増えるほど、通話料金の負担も大きくなります。

通話が多い従業員には、かけ放題プランを付けることで、会社として負担するコストを大幅に削減することが可能です。
利用状況を踏まえて、どのプランにするかしっかりと検討するようにしましょう。

かけ放題を利用することによる通話料金の削減例
ケース 通話料金 かけ放題料金との差分
月の稼働日が20日間の企業で1回5分通話をした場合 150秒 × 22円 × 20日 = 66,000円 -64,020円

法人携帯の通話状況に応じて料金プランが選べる

かけ放題プランは、通話時間や通話相手に応じてプランが選べます。
例えば、営業マンや管理部署など社内間が多い方には「時間制限があるかけ放題プラン」を、取引先やクライアントなど通話時間が上下する方には、「時間が制限がないかけ放題プラン」の利用がおすすめです。

また、「部署毎」、「従業員毎」にかけ放題プランを選んで利用することもできるので、かけ放題プランを利用する際には、事前に「どの部署で、どのかけ放題プランを利用するか」を選ぶことが大切です。

かけ放題プランでSMS送信も無料で使える

ガラケー、スマホどちらでも利用ができる「SMS(ショートメッセージ)」ですが、送信時に通話料金が発生するのはご存知でしょうか。ビジネスシーンでSMSの送受信を活用される企業や個人事業主の方も少なくありません。

通話と比較すると、料金は安いですが、これが毎日積み重なると負担額としても大きくなります。
かけ放題プランに変更した方が毎月の料金が安く収まるケースも多いため、一度確認してみてはいかがでしょうか。

個人事業主・フリーランスの方で法人契約を検討の方はこちら

通話定額・かけ放題プランのデメリット

法人携帯でかけ放題プランを使うメリットについてご紹介してきましたが、デメリットも気になりますよね。
続いてご紹介していきます。

通話定額・かけ放題の対象外となる通話区分がある

法人携帯のかけ放題プランには、一部対象外となる通話区分もあります。
普段頻繁に使われる電話区分ではないため、あまり気にならないという方も多いですが、国際電話など対象外となる電話区分があることは事前に把握しておきましょう。

また、従業員に貸与する際は、対象外となる通話区分への通話は気を付けるよう周知することも忘れずにするようにしましょう。

対象外となる通話区分
国際ローミング
国際電話
番号案内(104)
衛星携帯電話
ナビダイヤル(0180、0570など)

法人携帯で通話定額・かけ放題プランを選ぶ際のポイント

「かけ放題プラン」は通信費のコスト削減に必要だと言えます。
しかし、かけ放題プランの中にも「24時間かけ放題」や「○○分かけ放題」などの種類があることをご存知でしょうか?
本章では、かけ放題プランを選ぶ際のポイントをご紹介いたします。

法人携帯の利用状況に応じてかけ放題プランを選ぶ

例えば、とある企業で営業と管理の2部署で法人携帯を導入する場合、営業部署では「24時間かけ放題プラン」を選びましょう。営業は取引先や顧客との通話が頻繁に発生し、通話要件に応じて通話時間の予測が付かない為です。

管理部署では「時間制限のあるかけ放題プラン」を選びましょう。管理は社内通話がメインとなり、通話時間も1通話辺り数分になる為です。かけ放題プランも利用状況に応じて選ぶことで、コストの更なる削減が可能です。

1台辺りの平均通話時間で法人携帯かけ放題プランを選ぶ

月の通話時間の算出は勿論ですが、1台辺りの平均通話時間の算出も必要です。
1台辺りの平均通話時間の算出をしておくことで、実は「24時間かけ放題プラン」よりも「時間制限のあるかけ放題プラン」がお得になるケースもあります。

これから、かけ放題プランの導入を検討している方は、1台辺りの平均時間を算出したうえで、最適な「かけ放題プラン」を選びましょう。

法人携帯のかけ放題プランについてよくある質問

Q1. 個人のスマホと何が違うの?法人契約でかけ放題にするメリットは?
法人契約では、業務用途に最適化されたプラン・料金体系が提供されており、複数回線をまとめて契約することで割引や特典が得られます。また、請求書払い・管理ツール・通話明細の取得など、企業向け機能も充実しています。
Q2. 本当に通話が無制限なんですか?通話時間の制限はありますか?
各キャリア・プランにより細かな仕様は異なりますが、「かけ放題」とは原則として国内通話が無制限になるサービスです。ただし、「1回あたり○分まで無料」「0570番号やナビダイヤルは対象外」などの条件があるプランもあるため、契約前に詳細をご確認ください。
Q3. スマホだけでなく、ガラケーにもかけ放題プランはありますか?
はい、ガラケーでも法人向けかけ放題プランを利用できる場合があります。営業職や建設業など、シンプルな通話端末を求める業種では今も人気です。詳しい端末ラインナップはご相談ください。
Q4. 通話相手のキャリアによって料金は変わりますか?
基本的に「かけ放題プラン」の対象であれば、キャリアを問わず国内通話は無料となります。ただし、国際電話や一部の有料ダイヤル(例:0570、0180など)は別料金になることがあります。
Q5. かけ放題プランにSMSも含まれていますか?
通常、SMSは通話定額とは別料金になることが多いです。SMSの送信回数が多い場合は、別途「SMS定額オプション」を追加することも可能です。
Q6. 社員の通話履歴や利用状況は確認できますか?
はい。法人契約なら、管理者が管理画面から通話時間・頻度・時間帯などの利用履歴を把握できます。業務効率や不正利用の管理にも役立ちます。
Q7. スマホのかけ放題だけでなく、データ通信もセットにできますか?
もちろん可能です。多くの法人向けプランでは、「通話かけ放題+データ通信○GB」といったパッケージが用意されています。業務内容に応じて最適なギガ数を選ぶことができます。
Q8. 1回線からでも契約できますか?
はい、1回線からの契約も対応可能です。少人数の企業様や個人事業主様にも、ビジネスに必要な機能をリーズナブルに提供しています。

その他のよくある質問については「法人携帯に関するよくある質問」をご覧ください。

法人携帯の格安かけ放題プランを徹底比較!まとめ

通話をする機会の多い法人・個人事業主の方にとって、かけ放題プランの利用が必要と考える方も多くいらっしゃいます。ンプルに通話メインで利用される方にとっては、ソフトバンクが一番安く利用できる結果となりました。

もちろん、利用環境や各通信キャリア独自の割引サービスの適用によって、場合によってはドコモやauの方が安く利用できるため、各社に見積りを取ることもおすすめします。

法人携帯にかかる費用を抑えるポイントについては、こちらの記事で詳しく解説していますので、よろしければご活用ください。

また、通信コストを抑える方法として、法人契約での携帯電話導入の他に「スマホ内線化アプリ」や「クラウドPBX」などといった、内線サービスを上手に活用することでコスト削減につなげる方法もあります。

これを機会に社内の通信費のコスト削減について取り組んでみるのはいかがでしょうか。

法人携帯ドットコムでは法人携帯のプロが、現在のご利用状況を的確にヒアリング・診断したうえで最適なかけ放題プランのご提供が可能ですので、お気軽にご相談ください。

法人携帯の各通信キャリアのプラン比較についてはこちらから

contact

法人携帯に関する
お悩み・ご相談はお気軽に!

お客様の様々なニーズにお応えし、
ご利用に合う最適なプランをご提案します。