
株式会社ビジョン 東証プライム上場(証券コード:9416)
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ソフトバンク携帯の法人契約は法人携帯ドットコム!
法人向け特別価格でビジネス携帯の通話コストを大幅削減!
法人携帯のお悩み、なんでもご相談ください。
2.法人契約のMNP(乗り換え)で通信コストを削減!
2-1.メリット1:法人限定の料金プランが利用できる
2-2.メリット2:携帯端末の費用が0円!?
2-3.メリット3:変更に伴う各種手数料も0円!
3.法人契約のMNPなら手続きカンタン・丸投げOK
3-1.法人契約のMNPの切り替え時に気を付けたいポイント
3-2.手順1:利用機種やプランの選定
3-3.手順2:MNP予約番号の発行
3-4.手順3:契約書の記入・法人印の捺印
本記事では、「個人名義から法人名義へ、番号そのままで乗り換えること」を「法人契約のMNP」と呼んでいます。
法人名義で乗り換えるメリットとしては、法人限定の格安料金プランの利用による大幅なコスト削減が可能な点です。
法人名義での契約(変更)、MNPはカンタンな手続きで完了しますので、コスト削減を考えている方は一度検討してみてはいかがでしょうか。
また、法人の方だけでなく、個人事業主の方も利用可能です。
本記事では、詳しい内容やメリットについて解説します。
法人契約のMNP(乗り換え)の最大のメリットは、月々のランニングコストが安くなることです。
安い月額料金で利用できる格安SIMと同程度の料金で利用することができます。
法人名義 |
個人名義 |
---|---|
2,911円 |
5,351円 |
出典:MM総研「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2021年7月時点)」
※法人名義の料金はドコモ、au、ソフトバンクのデータ容量3GBの平均月額料金
※個人名義のデータ利用容量の中央値は3GB
※2021年9月1日時点
このように、法人または個人事業主の方であれば法人名義で契約する方がお得に利用することができます。
個人契約で利用している場合、法人契約のMNPで乗り換えをするメリットは十分にあります。
月額料金が安くなること以外にも、法人限定の割引サービスやキャンペーンを実施しているところが多いので、よりお得感を感じやすいかと思います。
法人契約のMNPのコスト面のメリットについて、もう少し詳しく触れていきます。
「携帯ショップで乗り換えをした際には、法人限定の料金プランの案内は受けなかった」と疑問に感じている方もいるかもしれません。
これは法人限定の料金プランは携帯ショップや家電量販店では取扱いがないため、案内を受けられないケースがあるためです。
この限定プランで契約するには、各通信キャリアの法人窓口(オンライン)もしくは正規代理店に問い合わせる必要があります。
また、各社法人向けに様々な割引サービスを提供しているため、乗り換えを検討している方はどれくらい料金が安くなるのか問い合わせてみてはいかがでしょうか。
基本的に正規代理店で契約した際のメリットといえますが、各社独自のキャンペーンを実施しています。
代理店によっては端末代金0円で提供しているところもあります。
法人契約の実績が多い代理店に多く見られるキャンペーンです。
このキャンペーンを活用することで、無料で新しい端末に変更できるのでおすすめです。
法人携帯ドットコムでは、人気のiPhoneも端末代金0円で提供可能なキャンペーンも実施しています。
導入実績40万社だからこそ可能な、キャンペーンを多数ご用意しています。
携帯端末代金が0円にできれば、法人契約のMNPによるコスト削減効果をダイレクトに実感していただけます。
変更に伴う各種手数料も正規代理店独自のキャンペーンを活用することで、負担額0円でMNPを可能とします。
法人契約のMNPなら、これらの手数料をかけることなく乗り換えが可能です。
法人携帯の正規代理店では、MNPの契約をサポートしてくれるところもあり、カンタンな手続きだけでMNPが完了します。
個人契約時のMNPでは、自分で手続きを進めていかないといけないことがほとんどなため、法人契約ならではのメリットといえます。
手続きに不安がある、時間を割けないなどといった場合は、代理店に相談してみてください。
法人携帯ドットコムでは、ソフトバンクへのMNP(乗り換え)に対応しています。
法人契約のMNPで乗り換える際に、気を付けたいのが契約を切り替えるタイミングです。
契約を切り替えるタイミングによっては、切り替え前の通信キャリアと切り替え後の通信キャリアに二重に基本料金が発生してしまう場合があります。
そうすると、無駄なコストは発生することとなり、通信コストが割高になってしまいます。
また、切り替え後のデータの移行や設定など、少しスケジュールに余裕を見て契約するようにしましょう。
業務に支障をきたすことがないように進めることも重要です。
特に複数台の導入時、機種端末に指定がある場合は契約する通信キャリアや正規代理店の入荷状況などの確認も忘れずにしましょう。
納品日など相談に乗ってくれるケースもあります。
利用状況や目的を明確にした上で、実際に利用する機種や料金プランを決めていきます。
とはいえ、どの料金プランにすればどれくらいコスト削減ができるのか分かりづらいですよね。
法人携帯の正規代理店であれば、専門スタッフがMNPした場合の料金シミュレーションを出してくれます。
料金シミュレーションを元にどの代理店で契約するのが安いのかが把握できるはずです。
MNP予約番号は、現在契約している通信キャリアに依頼することで発行が可能となります。
電話やWebサイトで簡単に手続きが可能です。
また、予約番号の発行時は必要な書類等も一切ないため、すぐに完了します。
利用する機種や料金プランが確定し、MNP予約番号の発行が済むと、次は乗り換え先の通信キャリアとの契約となります。
正規代理店を挟む場合、契約の手続きはすべてサポートしてもらえると思いますので、準備しておきたい書類などについて紹介します。
法人確認書類は、発行から3か月以内のものが必要となります。
契約に合わせて法務局にて取得しておきましょう。
法人・個人事業主の方であれば、法人契約のMNP(乗り換え)の活用は必須といえます。
格安SIMと同等の月額料金で、大手通信キャリアならではの手厚いサポートを受けることが可能です。
電話番号そのままに通信コストを削減しましょう。
正規代理店に任せてしまえば、手続きもとても簡単なため、個人名義で利用している場合は検討してみてはいかがでしょうか。
現在、法人携帯ドットコムでは「秋の大還元祭」を称して、基本料金6か月無料プランをプレゼント中です!
初めて法人名義に契約変更をされる方も、すでに法人名義で利用しているがこれを機に乗り換えする方も、皆さんご利用いただけます。
また、ガラケープランやスマホプランと併用しての利用も可能です。
プランに関するお問い合わせは無料で承っております。