株式会社ビジョン 東証プライム上場(証券コード:9416) 経済産業省・JETRO・NEDO運営「J-Startup」のサポーター認定企業、「DX認定事業者」認定企業
S株式会社
今までは業務連絡の為に個人携帯を利用しており、業務利用分の通話料を個人から申請し精算の処理を行っていた。個人の携帯電話なのでもちろんドコモ、au、ソフトバンクなどバラバラの為、毎月の精算処理業務も複雑で大変な時間を要していた。また、使用料金も膨らむ一方で通信コストを削減できないかと探していた。
ソフトバンクの法人専用のプランとサービスにより社員間通話の通話料を無料にできた。また、法人契約なので通信費用の一括管理が可能となり精算処理業務も改善!業務効率を改善、向上ができた!
A急便株式会社
業務連絡の為、一日に何度も各ドライバーへ連絡を取る必要がありコスト削減ができないものかを検討していた。携帯電話同士の通話無料でもメリットはあるが、各ドライバーから一度に着信があったりすると出られないので急ぎの連絡の時に困っていた。固定電話からも携帯電話からも通話が無料になればと思い探していた。
ソフトバンクの携帯電話を法人で導入し各ドライバー携帯電話同士の通話料を無料にできた。固定電話も合わせてソフトバンクに統一したことで固定電話からソフトバンク携帯電話への通話料も無料にする事ができた。
また、各ドライバーから会社の固定電話へも通話料が無料となり急ぎの電話も受ける事ができるので業務効率も改善できた!
IT業 P株式会社
外出中に営業(携帯電話)と事務所責任者(固定電話)とのやりとりが多く、連絡する際は、社内連絡用フリーダイヤルを利用させていた。フリーダイヤルだと業務効率が悪く、通話料も高いので通信コストが膨らむ一方だったので、通信コストを削減できないか悩んでいた。
法人契約でソフトバンク携帯電話とおとくラインを導入し、携帯電話と固定電話の通話料が無料になった。結果、通信コストを大幅に削減することが出来た。また、携帯電話と固定電話の請求が一括でできて精算処理業務も負担にならなくなった。
製造業 株式会社H様
固定電話から遠方の取引先への通話が多く、毎月膨大な通話料が掛かり困っていた。先日、社内・社外共に携帯電話の通信費削減の為、ソフトバンク携帯の乗り換えを法人携帯ドットコムに依頼した際に、「おとくライン」導入で固定電話もソフトバンクに一本化すれば、固定電話の通話料も安くなることを知り、「おとくライン」の導入を決めた。
簡単に分り易く固定電話の通話料の見直しをしてくれた。初期費用なども必要なく、しっかりと現地調査までしてくれて、今の使い方や品質を変えずにスムーズにおとくラインに切り替えられた。おかげで今は固定電話からの遠方の取引先への通話料が約1/10で済み、大幅なコスト削減ができた。また、携帯電話と請求書を一括にまとめる事ができ、精算処理の手間も楽になった。